札幌エルプラザで例会は会員9名が参加した。
第34回展に先立ち、案内ハガキを配布した。会場設営案を説明した。
北前船修復関連打ち合わせを行った。
10月15日に臨時例会として小樽市で「ドイツビールを飲む会」を開催する予定。
例会終了後はいつもの居酒屋海へにて懇親会を開催した。9名参加
札幌エルプラザで例会は会員8名が参加した。
北前船の模型本体を持ち込み、各会員は修理担当箇所の確認および必要パーツを持ち帰った。
第34回展に先立ち、準備スケジュールの説明、案内ハガキは大城会長に一任とした。次回例会時(9/24)に配布する。会場設営は次回例会までに案を持ち寄ることにした。出品申込していない会員は早急に提出することにした。
次回例会は展示会詳細打ち合わせおよび北前船修復関連打ち合わせとして9月24日に開催する。
例会終了後はいつもの居酒屋海へにて懇親会を開催した。8名参加
札幌エルプラザで例会は会員7名が参加した。
北前船の修理担当を決定した。
研修会を開催して大城会員および富山会員が便利な道具について紹介した。
さらに今年の展示会場として道銀文化財団に新しいギャラリー申込を行い、11月および来年8月の会場が承認された。これに合わせて今後の展示会準備スケジュールを説明し、出品申込書を配布した。
次回例会は北前船修復関連打ち合わせとして8月20日に開催する。
例会終了後はいつもの居酒屋海へにて懇親会を開催した。8名
札幌エルプラザで例会は会員7名が参加した。
研修会を開催して島田会員がデッドアイの製作過程について紹介した。
北前船修復に関して、北前船の図面化として「写真から図面化の工程」および「PDFデータから図面化の工程」を紹介した。これにより、北前船模型の三面図、伝馬船構造図ができ、この図面を基に修復個所を決定することにした。
次回例会は北前船修復関連打ち合わせとして6月25日に定例例会時に開催する。
例会終了後はいつもの居酒屋海へにて懇親会を開催した。
札幌エルプラザで例会は会員9名が参加した。
研修会を開催して元木会員がハロゲンランプを利用した木材の曲げ加工について紹介した。
北前船修復に関して和船の基礎知識として弁才船の建造工程、函館の北前船計測結果を説明した。その後、現宝丸模型の6面写真および長崎大研究論文から伝馬船外形図と模型の比較紹介を行った。
次回例会は北前船修復関連打ち合わせとして4月23日に追加開催する。
札幌エルプラザで総会が開催され、会員9名全員が参加した。
令和5年度活動報告および決算報告・監査報告があり承認された。
令和6年度活動計画案および予算案は議案どおりすべて承認された。
その後、役員選出があり、全員留任することになった。また、会則の改定があり、名誉会員を新設することが承認された。
総会終了後、海鮮居酒屋海へで懇親会を開催した。懇親会は8名で交流を図った。
会員9名が札幌エルプラザ研修室に集まった。北前船修復検討会③として臨時に例会を開催した。
海の総合学習テキストを使い北前船の構造について説明があった。
ロープのよりかたに関する質問があり、ロープニュース記事を紹介した。
例会終了後は居酒屋「海へ」で各会員の模型製作状況などの活発な談義で盛会であった。
会員8名が札幌エルプラザ研修室に集まった。
和船の歴史、和船と洋船の構造の基礎知識などについて説明を行った。
その後会員が持ち寄った帆船模型関連品などの不用品をプレゼントする抽選会を実施した。
例会終了後は9名が参加してススキノの鳥焼「車屋」で忘年会を開催した。引き続き二次会は近くのカラオケで楽しむ会員もいた。
会員7名および見学者2名が札幌エルプラザ工芸室に集まった。
北前船模型修復にあたり、模型を持参して模型の状況確認をした。
破損個所の修理、汚れを落として塗装は現状に合わせるなど化粧直し程度とするなどを決定した。
修理検討会は次回を令和6年1月16日(火)エルプラザ研修室1で開催することにした。
見学者1名が入会することになった。もう1名の見学者はスクラッチビルドのサンタマリア(1/90)および工房紹介があり、そのレベルの高さに会員一同大いに盛り上がった。
例会終了後は居酒屋「海へ」で各会員の模型製作状況などの活発な談義で盛会であった。
会員7名が札幌エルプラザ研修室に集まった。帆船模型展の結果報告、中級講座は10回全てが修了し、見学会も行ったなどの報告があった。
北前船模型修復に向けた説明があり、模型を借り受けて11月21日に臨時例会を開催して模型の状況確認をすることになった。
例会終了後は居酒屋「海へ」で各会員の模型製作状況などの活発な談義で盛会であった。